更新頻度が悪く、ご迷惑おかけしました
やることは山積みです
少しずつ進んでします
ポッパ−はイメージに近いものが出来ました
最後に製作効率と微妙な比重差による浮き角度の調整が出来るかのチェックをしています
エリマキは自立させることが出来ました
これはカバールアーでは、とっても大切なことです
ウェイト兼ラトル、ブレードのバランスを取り直しています
端材で作った小型のポッパ−です
超高浮力素材のため、思っていた以上にウェイトを入れないとイメージの浮き角になりませんでした
結果、小さいくせに良く飛ぶポッパ−になりました
かといって、重過ぎる訳でもありません
これは棚ぼたです
受けるかどうかは別として、個人的には使いたいサイズなのでありかなと思っています
藤田と釣りをした時にペンシルポッパ−の使用頻度に驚きました
確かにあの流れでは色々な意味でペンシルポッパ−が使いやすいと思います
どうせポッパ−やっているんだからと言うことで、並行して進めています
手前はほぼ水平浮き、真ん中はやや斜め浮き、奥はイメージだけで作ってみたモデルです
90〜105mmです
以前、作ったリセットの塗装ミスものを全て剥がし、再度、仕上げました
以前から気になっていたプロップの素材に関する問題がクリアできそうです
最終チェックして販売させて頂く予定です
この2種は、本当にミス品だった為、数は少ないです
マグナムトーピードを研究していました
釣り人の操作感を満たしつつ、今まで以上に釣れる要素を盛り込みたいと試行錯誤していました
プロップのサイズをチェックして完成します
こちらは十分すぎるほど準備しています
色を考えています
一緒に大好きだったプラのスケーターを塗ってみました
表情が出るまで何枚テンプレートと格闘したことか・・・
馴染みすぎている表情は簡単には出来ません
ブランクを沢山持っていました
売って良いものかどうか? 私には分かりません
知っている方教えてください
ちなみに、パーツ、フック共に超本気仕様です
フジグリップのNA対応モデルを進めています
アルミのパイプをカットして、面取りします
この作業を怠ると後で痛いめに会います
経験済み
塗装前の下地処理、密着材、サーフェイサー、研磨、密着材と進みます
ルアーと比べるとかなり複雑な形をしていますので、ちょっと気を抜くと、すぐにたれてしまいます
グリップを作ったことがある方は少ないでしょうが、まあまあ手間が掛かることはご理解いただけると思います
色付け、初期段階のコート4回、研磨、中期段階のコート2回、研磨、仕上げのコート1回
グリップの塗装が剥げたら、ちょっと悲しいです
気持ち重くはなりますが、なるべく塗装落ちがない様にしたいと思っています
只今、中期段階のコートが終わり乾燥中です
奥には渾身のLが見えます
もうちょっと待っててね
「フジと一緒にやっちゃって!」と渡されたストライクグリップです
要望はEVAでした
斜めの部分はやったことがなかったので、奇麗に出来るかどうか不安でしたが・・・
何とかなりました
後はバットエンドのパーツが入荷したら取り付けで終了です
と、こんな感じで店舗業務と製作活動をこなしています
羽の2回目リリース分の調整も徐々に進んでいます
良いものを使って欲しいので、どうしても調整に時間がかかってしまいます
完成まで、今暫くお待ち下さい
今日は早めに帰って寝ようかと思っていましたが、この時間になると目が覚めてしまいます
体内時計が狂っている
寝れば良いのに
来週は本気でランカー狙いで釣りに行きます
ヤプー君は既にルアー準備済みとのこと
早過ぎるでしょ
私は週末の状況を見てから、じっくり絞り込みたいと思います
何故レッドヘッドかって?
ご想像にお任せします
わたなべ