昨日は千葉に釣りに行った
魚に出会えれば御の字と思っている方が多いが、人が少なく、実に釣り易い
「釣れますよ」というからには、結果を出しておきたい所
同行したのは久々のキリュウ
水色、水温、地形などがはまり、14時から16時にかけて 本湖のアウトサイドでキャッチできた
キリュウは冬に結果が出ているルアーで攻めいく
結果、16時くらいにヒップフラップでベイビーを1本キャッチ
写真を撮るまでもないとの事で即リリース
流石
信じきれるルアーをキャストし続ける事の重要さを再確認した
私はあえてオールラウンドにルアーを選択
二人して強気過ぎると、釣れるものも釣れなくなってしまう
昨年の実績ポイントに到着し、ケムに切り替える
数投後にバイトがあった
やはり、この時期のケムには良く反応がある
トータル6バイトで2本キャッチ
まずまずの釣果
まだ水温が暖かく、浮いている魚は小型が多い
サイズアップしない所から判断できる
釣れているエリアはシャローからなだらかに落ち込んでいるブレイクに絡む冠水ブッシュ周り
日なたニ絡むプラスアルファは間違いなかった
12月は実はランカーがキャッチされている確率が高い月
防寒対策さえしておけば、結構釣れる
是非チャレンジして欲しい
私の写真は最新釣果グログに掲載済み
写真は
こちら
そうそう、ルアーテストも順調
納得のいくアクションと塗装強度を確認できた
一歩進んだ気がした