発売告知 ガウラクラフト 8月分

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    新製品カンマスター
    久々のポンドソケーター
    どちらも良いルアー
    予約可能 通販可能
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    入荷状況でご予約通りお買い上げいただけない状況が予想されます
    ご了承の上、ご連絡下さい

    7月31日の営業時間についてのお知らせ

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      本日、7月31日は、所用のため、15時からの開店とさせていただきます
      宜しくお願いいたします
      先日の追記は随時進行中です
      完成まで今暫くお待ちください

      ノーバイト 渡部

      発売告知 ティート ネペン

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        ネペン
        オリジナルアルミカップ
        ポッパー?スプラッシャー?チャガー?

        3色リリース
        税込み9450円 予約可能 通販可能
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        入荷予定数に達し次第予約終了とさせていただきます
        ご了承ください

        発売告知 ヒヨコブランド ダンガンタイフーン

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          新色の発売
          久々のリリース
          税込み6090円 予約可能 通販可能
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          ライブ終了

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            080729_1856~0001.jpg
            お付き合いいただきありかとうございました
            あがります

            追記
            クランクペンシル後は全く反応がない
            陸っぱりの青年たちはワームのノーシンカーで小バスを釣っている
            戻る距離を考慮し、納竿とした
            今回は、劇的な状況変化にもうろたえず、魚の反応するパターンを検証し続けた結果、良い魚に出会えたと思う
            ダイスケ氏は49、45、30後半で3本
            私は40前後、20の2本
            バイト数はそれなりにあった
            今月のトップ堂でもサマーパターンについての記事を掲載させてもらった
            一般的に分かりやすい内容だと思う
            参照してもらえれば幸いである
            「あまり釣れないけど、知識は豊富 ノーバイト渡部」
            私はそれで良いと思う
            常勝男はたくさんいらない
            この釣りはそんなに甘くない
            釣る事に苦労している釣り人は多いのではないだろうか
            その様な釣り人の気持ちがわかる釣り具店店主であったほうが親近感が湧くと思う
            私はそんな存在になれれば良いなと思っている
            魚に出会いたいという強い気持ちを持っていれば何とかなるものだ
            今回はそれが実証できたのではないだろうか
            一日中付き合ってくれたダイスケ氏には感謝している
            ありがとう
            今度はトミヤマさんも一緒に釣れてこようと話し、帰路についた

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              ノーバイトクランクペンシルプロト

              追記
              この日は反りデイである事は確定した
              明らかにパターンにはまっている
              天の邪鬼になり、みすみす魚を逃す事は無い
              片方が反りトンボでチェックし、片方が別のルアーで可能性を検証する
              釣れている時こそ、そうするべきだろう
              減水のためポイントは限られている
              垂直岩盤に水の動きが絡んでいる所のみチェックする
              ポイントはダムサイト近くの垂直岩盤エリア
              濁っていない
              そよそよと心地よい風が吹いている
              殆ど操船する事もなく船はポイントに沿って流れていく
              なだらかな赤土の斜面と岩盤の境目
              最後の魚はそのエリアで反応した

              「可愛いじゃん」

              ダイスケ氏は私の作ってきたクランクベイトリップレスタイプのペンシルを使っていた
              着水後、少しポーズをとっている
              2、3回九分を振らせた後

              ズボッ!

              サイズこそアベレージだが派手な出方に興奮する
              難なくキャッチした魚に二人は興奮した
              自作物の場合、自分で使うのは当たり前
              気持ちが入っているので、釣れる事も多い
              他の人に選んでもらい、私が思っていた通りのアクションで魚を釣ってくれる事がこの上ない喜びをもたらすと気付いた
              様々な工夫をこらしてあるこのルアーの完成度はまだまだ低いと思っている
              どんどん改良し、いつか完成形をお届けできればと思っている
              釣りが出来る時間はあと少し
              最後の最後まで気が抜けない

              ライブ11

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                そり
                40有る無し
                腹がですぎ
                ノーバイトTシャツ

                追記
                一級ポイントの流れ込み
                先ほど比べて水温が5度も低い
                明らかに状況は変化している
                反りトンボの1投目
                今日のパターンを思い起こし、超デッドスローにリトリーブ
                岸から5mほど離れた所で、追尾している魚を目視できた

                食っちゃえ!食っちゃえ!

                心の中でそうさけんだ瞬間、魚はぱっくりと口を開き丸呑みするがごとくバイトした

                ボフッ

                がっちりフッキングしているものの、ランディングには注意を払いたい
                私のやり取りに気付いたダイスケ氏があわてて起きてくれた
                ネットに収まった魚は40有る無し
                パターン通りの展開に満足できた
                トミヤマさんに電話すると

                「見ましたよ。良いですね・・・」

                釣りに参加できなかった事を悔やんでいた

                ライブ10

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                  080729_1646~0001.jpg
                  夕まずめ

                  追記
                  さあ、夕まずめ
                  水温、流れ、シェード
                  キーワードはこの3つ
                  ここでダイスケ氏は急激な睡魔に襲われダウン
                  私一人で釣る事になった

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                    080729_1620~0001.jpg
                    上流から冷気と濁りが押し寄せてくる

                    追記
                    写真に撮ってみると良く分かる
                    この状態の水に魚はいないだろう
                    状況判断能力が物を言う

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                      そり
                      49cm

                      追記
                      新規流れ込みは全く効いていない
                      地上を流れてきた水はダムの水より高水温だった
                      2本チェックしたが、全く反応がない
                      時間がもったいないので、一気に最上流部を目指した
                      増水のため、冷たい水と暖かい水の境目が下流に押し流されている
                      今までに無かったゴミが押し流されてくる
                      朝一にバイトがあったレイダウンのアウトサイドへの1投目

                      「でた!!!」

                      ロッドはオリンピック
                      それがダイスケ氏流
                      ごりごり巻いて、一気に引き寄せる

                      「ばらさないよ」

                      ネットに収まった魚は49cm
                      見事なコンディション
                      この魚で反りトンボデイである事が確定した
                      ここまで連発すると、疑う余地がない
                      人気だけではない真の実力を見せつけられた
                      この魚の後は、またもや全く反応がない
                      水温の境目はぼやけるばかり
                      粘っていてもしょうがないので、夕まずめという時間帯を考慮したポイント選択で、最後の2、3時間を費やす事となった
                      トミヤマさんがいれば喜んでくれたかなと二人で話した

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