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発売告知 ノーバイト ギルダブル その1

2019年7月 相模湖

ナイスコンディションでした

 

新製品が完成しました

ブルーギル型のフラットサイドのダブルプロップです

レンタルフィールドをメインにテストしました

 

アメリカのハンドメイドクランクベイトファクトリーによるフラットサイドのダブルプロップを何個か使ってみました

日本のトップウォーターシーンで受け入れられるようなアクション設計ではないものが多く、物足りないのが現実

浮力を強くして、ウェイトでしっかりと支点を作り、操作しがいのあるアクションはすんなり出来上がりましたが…

どうしても納得できない部分があり、ここまで時間がかかってしまいました

それは動き出しです

クランクのように水を受け流すシェイプでは、スラックを上手くコントロールしてあげないと動き出しがよくありません

そこで口のカットを考えます引っかかりを重視するなら下顎が少し出ているダーターのように着るのが一番ですが、プロップの回転の妨げになることが多い

プロップが当たらないようにビーズを入れたり、変にカップワッシャーを増やすのは収まりが悪く、スマートではない

なるべくシンプルな組み合わせでスッキリと「引っかかり」を作りたい

まっすぐす直方向に切るのが一番いいと結論付けできました

歴代の口

 

次の問題

製作上の課題です

垂直では下地材やコート剤がどうしてもたまりがちで、あとの処理に手間がかかりすぎてしまいます

少しでも受け流す角度になっていれば重力によって貯まることが激減するのは経験上わかっていました

引っかかりの意味合いを損なわない範囲で少しずつ角度をつけて、斜めに切っていきます

これ以上にしてしまうと、動き出しの「引っかかり」が弱くなってしまうギリギリの位置を見つけました

上 垂直

下 少し斜め

 

更に

丸く切るのか、角で切るのか問題

丸いほうが塗料のたまりがなくスムーズですが…

その時点でアンディの様になってしまいガウラクラフトさんに申し訳ない

もし、丸口でやりたいのであれば、ガウラさんと一緒にやればいいと思います

まだ、話はしていませんが、それも一つの展開と思います

初心貫徹で角で切ることにしました

丸いカット

 

結果

あまり見たことのないシェイプにたどり着きます

そこで一番の問題

 

受け入れられるのかどうか

 

トップウォーターに限って言えば、変わったシェイプに面白みを感じてくれることは多いですが、あまりに行き過ぎていると見向きもされないことがあります

果たして機能から詰めていったこのシェイプが受け入れられるのかどうか

未だに不安です

が、しかし、不思議なもので長い間見続けていると、それも個性というか、愛嬌というか、そんな顔に見えてきます

ノーバイトらしいといえばらしいので、最終的にそのままで進めることにしました

 

続く


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