nobiteblog | ノーバイトブログ

 ノーバイト渡部のトップウォーターバス釣りに関する最新商品・釣果情報ブログ
<< 発売告知 ガウラクラフト 10月分 | main | ノーバイト オリジナルロッド ノーバイトボロン5815、5819 >>


ロベルソン レジオン 6/0グリップ仕様 ノーバイト別注

様々なグリップを使ってきて、私はレジオングの6/0グリップ仕様に落ち着きました

シンプルなデザイン、道具としての必要な機能のバランスが良さが気に入っています

金属グリップが好きな方、樹脂グリップが好きな方、実際には釣り人が使いやすいと感じれれば良くて、私の場合はレジオンということです

 

ルーツ、素材

フェザーウェイト社のチャンピオングリップにあこがれていた幼少期

大人になり様々なグリップを使いました

が、大きく分けて金属か樹脂かと聞かれれば、私は樹脂の方があっていました

子供の頃から使い慣れていた富士工業社製のリールシートは樹脂でした

脱着式、一体式の差はあっても基本は樹脂です

若い頃に刷り込まれた記憶はなかなか払拭できません

様々なものを選択できる状況になって、改めて、今の釣り場でしっかりと道具として使うことを考えると、私には樹脂性が向いていると感じています

2010年、ブライトリバー藤原さんとのご協力も元、金属フェルールのロッドを取り付けるためのアダプターと脱着式フジグリップNAタイプを提案させていただきました

8年前です

当時はまだ加工できるブランクが多数あり、リセットしてたくさん販売させていただきました

今使っても体に馴染んでおり、全く違和感がありません

細かいことなのですが、当時、使っているうちに不満に感じる部分が出てきました

元々、樹脂製のコネットというパーツで取り付けるグリップなので、金属製アダプターを装着すると、どうしてもヘッドヘビーになり、持ち重り感が否めません

トータルでは金属グリップより軽いのですが、持ったときのバランスの違和感が拭えませんでした

比較するものがなければ、気にならなののですが、比較できるものがリリースされました

それがレジオンです

発売当初は、握りがラバーガンのみで、リールシートと握り部分に角度がついているベンドタイプのみでした

角度がついていないストレートタイプが好みだったこと、ストレートな握りが好みだったことから。リリース時のみの使用で終わっていました

新たな展開として、6度曲がっていた握り部分を真っ直ぐに戻す6/0グリップがリリースされ、私のグリップに対する要望がすべて解決しました

樹脂であること、ストレートであること、軽量であること

以降、メイングリップがレジオンの6/0 グリップ仕様となりました

 

 

素材

樹脂製です

細かい素材名はお聞きしていますが、私が公表する内容ではありません

比較で言うのなら、富士工業のグリップと比べて、折れないための繊維素材は少なめ設定

リールシート部は薄めの設計ですが、折れることもなく、必要十分な強度がでており、軽量化に成功

ヘッド部、本体部、フェルールを差し込む部分のコネットごとに、繊維素材の比率を変えており、各部に適している硬さとなっています

 

オフセットの具合、リールとの相性

私のメインリールはシマノのカルカッタコンクエストシリーズです

丸形ではありますがシート部がオフセットされており、パーミング時に高さを感じません

従来の金属グリップに現行のコンクエストを取り付けると、逆に低すぎてめり込んでいるように見えてしまい、収まりが悪いと感じます

レジオンのオフセットは金属製より浅く、ちょうどいい深さと感じています

私はコンクエストですが、アブでも、国産ロープロでもいいと思います

使う方が持ちやすければいいでしょう

 

 

握りの角度

私にとってはこれが重要な要素です

わかりやすくするために曲がっていないタイプをストレート、角度がついているタイプをベンドとします

オールラウンド時代から長年、ストレートのリールシートに慣れています

投げ方がストレートタイプで投げたときにまっすぐ飛ぶように投げる癖がついています

ベンドタイプで投げると、どうしてもプラグが思うように投げれないことに気づきました

 

写真で説明

 

オーバーヘッドの場合、このように体の投げ方がストレートに対応しているので、握りの角度が要因で、必ず右に寄ってしまいます

サイドの場合、プラグが水面にあたってしまうケースが多いです

ベンドに慣れている方はストレートを使った場合、逆に、オーバーなら左へ、サイドなら少し上気味に飛んでしまうと思います

どちらかで揃えている場合はいいのですが、ストレートとベンドが混在しているセッティングの場合、実は握りの角度がついているかどうかで、少し投げ方を変える必要があると考えています

ストレートかベンドかはどちらでも良くて、大事なのは揃えることです

投げ方なんて、実際の釣り場では、そうそうに変えることはできません

ロッドを変えた時、キャストが決まらないと感じる方の殆どがグリップとリールの組み合わせがまちまちであることが多いです

色々な道具を使ってみたい時期も必要です

自分で体感しなければ、本当に自分ににあっているかどうかなんて判断できるはずがありません

その段階を超えたなら、グリップとリールはなるべく同じシリーズで揃えてみるといいと思います

持ち替えても違和感がなく、より的確なプラグプレゼンテーションが可能になると思います

 

 

握りの素材

これも好みが様々だと思います

手の大きさ、握力で使いやすいと感じる握りはそれぞれでしょう

私はEVAあるいはコルクで真っ直ぐなものが好みです

握りに主張は全くありません

道具としか考えていないので、眺めて越に入ることもありません

フィット感がよく、軽量

それで十分です

最近、長さの好みに変化がありました

体力の衰えが原因です

レンタルフィールドでの釣りも多くなり、接近戦のみでは対応できない状況が多いです

今までの距離感であれば、最も短いシングルのみでいいと考えていましたが、それだけでは立ち行かないタイミングがあります

ある程度距離〜フルキャストが必要な場合があります

シングルでも届きますが、左巻きなので、右手で投げて、右手で操作し続けていると握力、腕力の限界からか、いつでも同じ距離をキャストし続けることが難しくなってきました

ボートポジションは、常に最も投げやすい位置にあるわけではありません

近かろうが、遠かろうが、わざわざボートポジションを変えることなく、キャストの飛距離で対応したほうが効率的です

そんな場合に、セミダブルはとても便利です

ちょっと手を添えるだけで、同じ距離を出すにしても、使う力を軽減できます

基本はシングルです

40代のおじさん釣り人には、時として、セミダブルがとても便利なタイミングがあると書き加えておきます

選択肢の一つにしてください

 

コスメティック

ロッド同様、シンプルなデザインが好きです

昔から感じていたことなのですが、ロッドとグリップの色の組み合わせが揃っていると、まとまりがよく見えます

プラグの塗装でもそうなのですが、あまりに複雑な調色は採用していません

理由は明確で、再現性が低いからです

どんなにデータを取っておいても、そのときに使う塗料の製品差により、微妙な違いが出やすいです

定番的に作っていく製品なので、いつでも同じ色が作れることが大事だと思います

色はつけず、白から黒の間の色展開としました白は白だし、黒は黒で変わりません

間のグレーは正確な調色をすれば再現可能です

ロッドもグリップも白から黒の間

どのような組み合わせにしても、違和感なく組み合わせが可能です

レジオンの色は艶あり黒、艶消し黒、ロッドネーム部と同じライトグレーの3色でお願いしました

握りはシングル、セミダブルともにEVA黒、EVAグレー、コルクのストレート

すべての組み合わせは必要ないと思いましたの、グリップ各色に合いそうな組み合わせをお願いしました

ロッドの見た目はネーム以外全く変わらないので、長さ、グリップの色、握りの色で品番を認識できるように差別化するのもいいと思います

あるいは、全く揃えてリールで変化させるのもいいと思います

どの組み合わせでも、落ち着いたトータルコーディネートが可能です

 


| - | 20:29 | - |
スポンサーサイト


| - | 20:29 | - |
http://nobite.jugem.jp/trackback/5927

home home home home home
▶ for mobile
qrcode
  • バーコードを読み取る
▶ categories
▶ nobite profile
▶ リンク集
▶ entries
▶ archives
▶ mail to
▶ others